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• 後始末とフォローアップ

　創立記念行事を実施するにあたっては、まず創立記念行事準備委員会を設置し、その担当者を選びます。

　創立記念行事の式典、祝宴の成否は、今後の社運に大きく関わることだけに、トップクラスを長とする企画・準委員会を設置し、創立記念行事の企画を綿密に練り、周到な準備と運営を行う必要があります。

　創立記念行事を実施するにあたっては、まず創立記念行事準備委員会を設置し、その担当者を選びます。

　創立記念行事の構想を実際に具体化するには、まず規模と参加対象の設定を行います。また、創立何周年を迎えたかによっても予算規模と対象者が変わります。創立記念行事は、基本的に全社員を対象とし、全員参加を促せるよう、事前に全社員に創立記念行事の開催通知を配布します。創立記念行事には、毎年行う場合や、5年目、10年目の大きな節目にだけ行う場合、平常通りか休日に開催して式典はなしとする場合など、いろいろなパターンがありますので構想を具体化するにあたり、必要に応じてきめ細やかなアドバイスとフォローをいたします。

　創立記念行事コンサルタントでは創立記念行事の企画から構想の具現化まで、最後までトータルにお手伝いいたします。また、社内で必要な準備事項に関してもきめ細やかなアドバイスとフォローをいたします。